2017年3月24日金曜日

今年も楽しかったです!

 なんか元日以来ほったらかしにしてましたが、ちゃんと生きております…
(;´・ω・)
 

 先日、毎年の恒例行事「母校の定演」に乗ってきました。

いつもの桜はまだ一輪も開いてませんでした。
今年はいつもより寒いんですかね?

現役ステージのリハーサルの様子

舞台袖で待機中(あまり緊張してません…笑)
 
 さて、毎年「何の楽器で出るか?」で揉める(?)小人ですが(2016年3月21日投稿『今年も出られました!』参照)、今年は次のような希望を出していました。
 
 第1希望:コントラバス
 第2希望:バスクラリネット
 第3希望:バリトンサックス
 
 結局、第1希望と第3希望には他のOBがエントリーしていたので第2希望のバスクラになったんですが、指揮者が「どうしてもファゴット吹いて欲しい」という曲があったのでファゴットも持ち替えで吹く事に…。
 
 バスクラは今回初めて吹いたんですが、やっぱり吹奏楽はB♭管に限りますね!「木低トリオ」ってほぼ同じ事やってるだけに、in B♭の気持ち良さはハンパないんです(笑)
 
以前買ったスタンドにもやっと出番が!
 
ちなみに過去何で乗ったのか見返してみると…
 
  2009年 ファゴット
  2010年 ファゴット
  2011年 バソン
  2012年 (不参加)
  2013年 バリトンサックス
  2014年 テナーサックス
  2015年 ファゴット
  2016年 バソン
  2017年 バスクラ(+ファゴット)
 
う~ん、<謎のOB>と呼んでもらうにはまだまだバリエーションに欠けますね…(2014年10月25日投稿『誤解しないで…(笑)』参照)
 
関係者の皆様、来年も『何かで』頑張りますので宜しくお願いします!
m(_ _)m
 
 

2017年1月1日日曜日

新年のご挨拶



今年もぼちぼち演奏と更新に勤しみます…
本年もどうぞよろしくお付き合い下さいませ! 
 

2016年12月24日土曜日

2016年11月29日火曜日

チャカンと茶館

 先の週末、タケヤマさんの展示会にお邪魔してきました!
 
相変わらず味のある商店街を抜けて…

欧州と昭和が交錯するところ…(笑)

 今年はギャラリーだけでの開催で、ちょっとこじんまりした感じでした。目玉となる新商品も無かったんですが、色々と企画・研究はされてるようです。内容は書けませんが試作品も試させてもらいました。来年の展示会での発表、期待してますね~!
 
チャカンのオリジナル曲を収録したCD。
タラソフ氏も演奏に参加されてます。

 また今年はモーレンのタラソフ氏(2013年11月22日投稿『アジアン・リコーダー・フェスティバル、スゴかったです!』参照)にお会いできなかったのが残念でした。仕方ないので(?)毎年デモンストレーションしてくれてたチャカンのCDを買いました。モーレンさん、この楽器のリバイバルにかなり力を入れてるようですね。
 
 一般的にリコーダーは<古典派の時代には廃れてしまい、ドルメッチが『再発見』するまで「忘れられた楽器」だった>というのが通説ですが、<実は19世紀にもチャカンという形で人々に愛されていた>というのが彼らの主張です。モーレンによる楽器の復刻とタラソフ氏の校訂によるオリジナル曲の出版は、この楽器をリバイバルさせる興味ある試みです。
 
 

 
タラソフ氏によるチャカンのデモンストレーション
(シュヴェルム・リコーダーサミット2011)

 
 楽譜買おうかなと思ったんですが、チャカンってAs管なんで楽器とセットで買わないと使い途無いので止めました… 
 
 

 抽選会で当たったチケットで、同じ商店街の嶋屋喜兵衛商店さんでコーヒーをいただきました。ここは明治時代に建てられた立派な町家で営業されてるカフェ、いや純和風なので「茶館」と呼ぶべきでしょうか?「ええとこ」の家にお呼ばれした感じでとっても和めます。タケヤマさんに行ったら、ついでに是非!
 
 

 
【おまけ】
 
同じ期間に開催された某楽器店のフェアの案内状。 
あ~ぁ、やっちゃいましたね…(笑)

笑って許して…

2016年11月16日水曜日

ファゴットとバソンの違い(苦渋の選択編)

 11月の本番での難敵、W.ウォルトンの『クラウン・インペリアル』。
「ムダにしんどいよね(笑)」という個人的な感想はともかく、今回は最終的に<ファゴットに逃げる>という選択をしてしまいました…バソン吹きとしてホント修業が足りません…orz
 
 第1の難所はここ。この音型・テンポだとバソンではどうしても省略運指を使わなくてはならず、音程がかなり怪しくなってしまうんです。ファゴットで吹くと「一段ずつ下がってくる感」がちゃんと出るのに、バソンだとグニャグニャになってしまうんですね。
  

 ちなみに同じ部分の2ndはこう↓。これならバソンでも問題無かったんですけどねぇ…(^o^;ゞ
 

 
 
 第2の難所は少し意外な所です。変イ長調の穏やかな部分で、譜面ヅラはなんてことないんですが、これがバソンだと意外に難しくて…
 

その理由は、こんな静かで滑らかな動きが求められるところなのに…
(1)運指上、スラーが不可能な進行が何度も出てくる(赤枠の部分)
(2)鬼門のDesを含む進行が何度も出てくる(青丸の部分)
 
 これもファゴットだと特に問題なく吹けますね。こういうのを経験すると、やっぱりファゴットの運指の方が合理的・機能的だと思ってしまいます。ちなみに2ndはこんな感じ…
 

 こちらにはスラーが不可能な進行は1箇所しか出てきません。鬼門のDesは出てきますが、音域が低いため『奥義・ウィスパーロック』(2014年4月20日投稿『奥義発動!』参照)で回避する事が可能です。
 
 
 …実はバソンで乗れるか、ファゴットで出るべきか、こんな事を考えながら練習に参加してたんです。「セシル師はもちろんバソンで吹いたんだよなぁ~」なんて自己嫌悪に陥りながら…