2012年2月21日火曜日

G管!?

eBayでよく見かける、こんな楽器=G管のクラリネットです。Bb管・A管・Eb管ぐらいは馴染みがあるし、C管っていうのも古典のスコアには良く載ってますが…G管って何だ?オケでも吹奏楽でも見たこと無いんですけど…でも中国人がこれだけeBayに出品してるんですから、そこそこ需要があるもののはずです。彼らは儲からないことはしませんからね(笑)

 ↓

G管のクラ?









メタルクラとか


これもG管?
 



 








ネットで調べてみると、こんなのが出てきました。
 
多分、これ…



多分、これも…


 どうもトルコ・ギリシャ辺りの民族音楽に欠かせない楽器のようなんですが、クラリネットでこんな演奏ができるって衝撃です。普通のドイツ式のクラのはずなのに、ドゥドゥクやバラバーンみたいな響きになっちゃってますし…管楽器って吹き手がイメージすればここまで違う音色が出せるんですね。色んな意味で『目からウロコ!』です(笑)
 
 まだまだ世界は広いようです…ところで、何でドイツ式なんだろ?

2012年2月18日土曜日

あぁ~中途半端…

今日は久々に京都へ…京都は昨日雪だったらしく、あちこちで積もってました(今日も『晴れ時々雪』でしたし…)
 
寒ぅ~(>_<;
 
 例によって母校の定期演奏会でOB合同ステージに出るための練習だったんですが、今日は故あってオーボエとファゴットの両方持っていきました。昨秋のオケの定演以降、自分的にはオーボエにシフトしているのと現役のオーボエが居ないことから当然オーボエで乗りたいんですが、なにせ腕前が中途半端なもんで… 
この曲は何とか吹けるけど…

この曲は吹ける気がしない…(涙)

 
 
 吹奏楽でオーボエを吹いたのは初めてでしたが、ホント吹奏楽のオーボエって大変ですね。クラ・フルートと一糸乱れぬユニゾンってかなりハードル高いです…オケのオーボエの方が「オレ様」的な扱いなので、逆に楽な気がします…(笑)
 
 OB会の役員さんは「是非持ち替えで!」な~んておっしゃいますが、持ち替えの必然性が無ければただのイチビリにしか見えませんしね…(^-^;ゞ
 
 
 さて、どうしたもんでしょう…

2012年2月12日日曜日

遂に出た!けど…

先日ご紹介した5ピースの中国製ファゴットがeBayに現れました!なんと即決価格で$999.90だそうな。ところがこのオークション、良く見ると少しアヤシい…


1枚目:まさに星海の5ピース!

2枚目:あれ?5ピースじゃなくなってる!?

3枚目:あれあれ?ジェントルマンタイプですらなくなってる!?

 1つの出品の中に写真が3枚あるんですが、全部違う楽器なんです。1枚目の5ピースの写真も、明らかにメーカーのHPの写真の背景を消しただけのものですし…ちょっと気になるので、早速eBayのメッセージで問い合わせしてみました。
 
 ・小人「3枚とも違う楽器なのは何故?5ピースのが欲しいんだけど?」
 ・出品者「たくさんの種類を扱ってます。詳しくはメールで連絡しますので、
  アドレスを教えて下さい」
 
 
あ~出た…「オークション外取引」のお誘いですな。その手には乗らないので、再度問い合わせ。
 
 
 ・小人「オークション外の取引はしない。1枚目の写真は星海XBS-310Lだと
  思うんですけど、$999.90じゃないですよね?」
 ・出品者「(出品物は)実は星海の製品ではありません。2枚目の写真の
  ものです。詳しくは<メルアド>にメールを下さい」
 
 
残念っ!ただの釣り出品のようです。5ピース売ってくれないなら相手してもしょうがないので、お断りのメッセージを入れておきました。
 
 
 ・小人「星海の5ピースにしか興味ないんです。オークションに出たらいいん
  ですけどね…ありがとう」
 
 
せっかく見つけたのに、ちょっと残念です…

2012年2月1日水曜日

ネ申曲?ネ夕曲?

YouTubeを見ていて、こんな曲を見つけました。

◎ピッコロとコントラファゴットのための二重協奏曲
D.Montano "Double Concerto for Piccolo and Contrabassoon"

第1楽章:Allegro giusto


第2楽章:Lento sostenuto


第3楽章:Allegro giocoso


ピッコロ:Sara Jolivet
コントラファゴット:Michel Jolivet
Roupen Shakarian指揮 The Philharmonia Northwest
( October 11, 2009, Seattle WA.)
 
 
二重協奏曲は数あれど、この組み合わせは初めて見ました!
音域が離れ過ぎてるので残念ながらピッコロとコンファゴが『協奏』してるようには聴こえませんが、「木管楽器の一番上と一番下連れてきましたぁ~(笑)」的なアイディアは面白いと思います。
 

作曲者D.Montano氏はアメリカのファゴ吹きさん。詳しくは下記をご覧下さい。