2008年8月28日木曜日

ファゴット用リュック

さ~て、本日は世界初!かもしれない布製ファゴット用リュックのご紹介です(笑)

 

ファゴットのハードケースが重くて困っていた私は、ヨメさんに頼んで写真のようなリュックサックを作ってもらいました。ナイロン製のものは米国のAltieriから発売されていますが(写真左)、ヨメさん作は普通の布地です。Altieriは汎用なので寸法に余裕を持たせていますが、ヨメさん作はCello&CooのFg-1(ジェントルマンタイプ)に合わせて作っているので非常にコンパクトです。自宅の体重計で量ってみたところ、付属ハードケースが3.3kg、Altieriが2.1kgに対して、ヨメさん作は0.9kgで圧倒的な勝利でした(ちなみに楽器本体は2.9kg)。


このように楽器を収納します。管1本毎にキルティングで筒を作り、4本の筒が横並びでリュックに納まっている構造です。背中に当たる側には中にウレタンマットが入っているので背中が痛いという事もありません(裏布が「プラレール」柄なのはご愛嬌です)。キルト管と側布の間にすき間があるので、譜面台や譜面ファイルも収納できます。訳あってアルトリコーダーをすき間に突っ込んで出かけた事もあります。
 
オケの仲間には「そんなケースで大丈夫?」と言われますが、「今のところ大丈夫ですっ!」と答える事にしています。今までにはキーが曲がったり管がへこんだりといった事故はありません。ただしこのリュック、防水仕様ではないので雨の日には使えません…(泣)

2008年8月27日水曜日

トラヴェルソとベームフルート

 前回、トラヴェルソについて書いたところ、「トラヴェルソって何ですか?」という質問を受けました。トラヴェルソとはヴィヴァルディやモーツァルトの時代に使われていたタイプのフルートを呼びます。正式名称は「フラウト・トラヴェルソ(伊)」と言い、「横吹きのフルート」という意味です。
 
「えっ?フルートって普通横に構えて吹くでしょ?」と思うのは現代人の考え、昔は単にフラウト(フルート)と言えば縦吹きの「リコーダー」を指したそうで、横吹きの笛はあえて「横吹きの」と付けて区別したそうです。時代が下るにつれて次第に縦横が逆転して、今ではフルートと言えば横吹きのものになりました。音色はリコーダーとベームフルートの中間ぐらいの感じで、リコーダー吹きの私は「フルートの音がする」と思うのですが、友人のフルート吹きに言わせると「リコーダーみたいな音がする」そうです。
 
トラヴェルソはリコーダー以上に人口が少ないので、目下リコーダーアンサンブルの友人を誘い中です。ダイチ氏にも「トラヴェルソ人口増やすから…」と約束したのですが、こういうマニアックな楽器はなかなか難しいですね。ちなみに私がベームフルートを持っている理由は、フルート吹きの友達に一緒に遊んでもらうためです…(笑)

2008年8月24日日曜日

トラヴェルソ3種

 リコーダーでバロック音楽なんかをやっていると必然的にトラヴェルソ(昔のフルート)を聴く機会も多くなります。気になったが最後、手に入れたくなるのが悪いクセです。ファゴットを始めるまではこのトラヴェルソを集中的にさらっていました。
 
<写真右>アウロス AF-1 A=440
  世界初のプラ管トラヴェルソです。トラヴェルソとしては画期的に安いので、
  発売されてすぐに買ってしまいました。
  グレンザーのコピーという事でしたが、音色が好きではないので、あまり
  吹いていません。プラ管のトラヴェルソでは、この後出たAF-3(スティンズ
  ビーモデル)が素晴しい音がします。一時友人に借りて吹きまくってました。
 
<写真中>オトテール商会 グレンザーモデル A=415/442
  濃い色をしていますが楓材の楽器で、442の替管とヘッドスクリューを
  オプションで付けてもらいました。オトテール商会は松江在住の製作家・
  竹佐氏の工房です。
 
<写真左>ダニエル・ダイチ パランカモデル A=415/442
  つげ材の楽器で、歌口が楕円形で少し大きめなので吹き易くパワーが
  あります。ダイチ氏はサンフランシスコ在住の製作家で、竹山さんの
  展示会で知り合いました。奥様が日本人なので注文時のやりとりは
  日本語で大丈夫でした。
 
これらのトラヴェルソは元々1キータイプの楽器なのですが、他人に説明する時には「木管フルートを注文したんやけど、予算不足でキー1個しか付けられへんかった…」とトボケるのがお約束です(笑)

モッコリ!?とか…

黒檀やパリサンダーなどの重い材質の楽器を吹いていて、落としそうになった経験はありませんか?今日は「これさえあれば安心して練習できるっ!」というアクセサリーをご紹介します。
 
 
<写真右>
エンジェルリコーダーについていたアクセサリーで、説明書には「リコーダーモッコリ」と書かれていました(笑)。モッコリとは韓国語でネックレスの事で、柔らかいプラスチックのリングに本体を通して紐を首からかけます。非常に安定するので便利ですが、楽器によってはサミングの邪魔になる場合もあります。楽器に傷も付かないので、是非単体で発売して欲しいです。
<写真中>
足部管に右手親指にかける紐を結んだもの。誰に教わったかすら忘れてしまいましたが、私は学生時代からずっとこのスタイルで吹いています。
<写真左>
アウロスのプラスチック製指掛け。これは単体で売っていました。梨や楓など、柔らかい材質の楽器に取り付けると傷がつきます。
 
この手の補助具は不要という人も多いかとは思いますが(私もホントは梨材のアルトでは何も付けていません)、バリバリの練習曲を吹く時や、現代モノを演る時などには結構良いです…
 

2008年8月21日木曜日

親指大活躍!(その2)


たいていの木管楽器では右手親指は楽器を支える為にしか使いません。ところがファゴットでは右手親指でもキー操作を行います。そうなると右手が宙ぶらりんになってしまいますので、手の位置を固定する為の「ハンドレスト」と呼ばれるパーツが付属します。
 
右側に飛び出した不思議な形をしたモノがハンドレストです。人によって「勾玉」と呼んだり、「う○こ」と呼んだりするようです(ウチの子供も「う○こ」と覚えています)。東京のどっかのビルの上にも似たようなモノがありましたっけ!?
 
両手十本指全てを使う楽器としては、ファゴット以外にはオカリナがありますが、こちらはハンドレストの類は付いていません。楽器を落とさないように「親指の先で楽器を支えながら指の腹で押さえていた指穴を開ける」というテクニックが必要です。ファゴットより難しいかもしれません…

親指大活躍!

ファゴットを吹かれる方には当たり前の話ですが、「ファゴット吹きって見えない所で頑張ってる」というお話を…
  
木管楽器の左手親指は、普通1~2個しかキーを操作しませんが、ファゴットでは写真にある①~⑩のキーを全て担当します。聴衆側からは見えませんが、結構忙しいです。
 
①~③ 他の木管楽器で言う「オクターブキー」「スピーカーキー」です。
      音によって違うキーを押します。
④    Cisの為の半音階キーです。フルートやサックスのGisキーと同じです。
⑤    「ウィスパーキー」低音域で押しっぱなしにします。
⑥    「ウィスパーキー」をロックするキーです。便利です。
⑦~⑩ 低音域拡張キーです。数字の順にD→C→H→B(最低音)と下がって
      行きます。⑧が2つありますが、1本の茎に葉っぱが2枚ついている
      ような感じで、どちらを押しても出る音は同じCです。次の音がHなら
      左上が、Bなら右下が便利です。
 
以上が基本的な使い方なのですが、音によって2つ一緒に押さえたりします。Cisなんか④を指先で押しながらピッチの調整の為に指の付け根で⑦も押さえたりします。ほんとサックスを吹いていた頃は単純で良かったです(笑)

2008年8月19日火曜日

バスリコーダー2種

テナーリコーダーやバスリコーダーには「ニック式」と呼ばれる、頭部管の折れ曲がったタイプがあります。背が低い(=腕が短い)私は、この曲がったタイプのバスを愛用しています。何たって吹きやすいのです。テナーはストレートを使っていますが、30分も吹くと腕が痛くなってきます。
リコーダーって、テナーが一番吹きにくいんですよね。クルーク付きのバスは手は辛くありませんが、息を吹き込んでから音になる場所までに距離があるので、吹き込みに少しコツが要ります。

写真左はエンジェル製、右はアウロス製で、どちらもプラ管のバスリコーダーです。エンジェルは軽快な、アウロスは重厚な音色です。アンサンブルでは曲によって使い分けています…と言いたいところですが、実際には荷物になるのでどちらか1本しか持って行きません(笑)。エンジェルの方が楽に吹けるので、ついつい出番が多くなります。

アウロスは確か世界初のプラスチック製バスリコーダーだったと思います。実はこの楽器、プロのバンドマンの友人がCDのレコーディングに使用しました。楽器を貸しただけなんですけど、Special Thanksに名前を載せていただきました…
 

2008年8月18日月曜日

ファゴットとバスリコーダー

ファゴットとバスリコーダーって何か近いものがあります。

クルーク(ボーカル)が付いてる事や、斜めの構え方もそうなんですが、両方とも本質的にF管の楽器なので指使いが似てるんですよね~。世の中にファゴットとバスリコーダーの両方を吹く人が何人居られるかは存じませんが、きっと共感していただけると思います。

ゼンオンから出版されているリコーダーの楽譜で「モーツァルト:5つのディヴェルティメントK439b」という曲があります。これは元々3本のバセットホルンの為に書かれた曲のリコーダー編曲版ですが、クラリネット2本とファゴット版が有名ですね。浅学の私は、それがオリジナル編成だと思っていました(汗)。
リコーダー版のバスパートを吹きましたが、バスリコーダーを吹きながらも、気分はファゴットでした。

ちなみにファゴットで吹く場合とバスリコーダーで吹く場合、ヘ音譜表上の音は同じでも実際の音はリコーダーの方が1オクターブ高くなります。こんなにデカいくせにバスリコーダーの最低音ってヴァイオリンよりたった1音低いだけなんですよね…すごく損してる気がします(笑)

2008年8月16日土曜日

ファゴットとバソン

ファゴットもろくに吹けないくせに、クランポンのバソンを持っています。 ファゴットとバソンは、ぱっと見似たような楽器ですがキーシステム(=運指)はかなり違います。「なんとかなるだろう」と思った自分を思いっきり反省しています…(汗) 日本では「ファゴット」「バスーン」と言えば普通はヘッケル式の楽器を指し、特にフランス式の楽器を指す場合は「バソン」と呼ぶ事が多いようですが、このバソンを落札した時の出品者である米国人は、それぞれ german bassoon, french bassoon と表記していました。 どちらもバスーンなんですね。ちなみにウチの子供は「茶色いファゴット」「黒ファゴット」と言っています(笑) 今秋の定演が終わるまでは本腰を入れられませんが、定演が終わったら練習しようと思っています。来年の定演…は無理かもしれませんが、いつかオケで使ってみたいですね。 

2008年8月14日木曜日

天使のリコーダー

今回は個人輸入の顛末記です。
 
ある日ネットをしていた私は「エンジェル楽器」というメーカーのサイトにたどり着きました。リコーダーやハーモニカ、鍵盤ハーモニカなどの教育楽器を製造、輸出がヤマハに次いで世界第2位と書かれていました(購入当時。現在は世界一に変わっています)。
 
ン十年リコーダーを吹いてきて初めて聞くメーカーに興味を持った私は「日本の代理店を教えて欲しい」とメールを送りました。返事は「日本では販売していない。貿易部に問い合わされたし」というものでした。
 
手に入らないと聞くと俄然欲しくなるのが私の悪いクセで、このメールが私の買物魂に火を点けてしまいました。
 
その後、値段や支払方法などをメールでやり取りし、1ヶ月ほどかかりましたが個人輸入に成功しました。ソプラノ・アルト・テナー・バスの4本を購入し、支払い総額は送料込みで$200弱でした(送金手数料や通関料などで別途¥3700)。ヤマハのプラスチックバス1本より安くカルテットを手に入れる事ができました!


ところでこのテナーとバス、ヤマハのプラ管とウリ二つなんです。アンサンブルの仲間がヤマハを持っているので吹き比べてみました。ヤマハと比べて音も楽器自体も軽い感じなんですが、その分反応が早く値段の割には良い楽器だと思います。どちらかのメーカーのOEMなのか、どちらかがコピーしたのか仲間内で大いに盛り上がってしまいました。

この個人輸入には後日談があります。メールのやり取りをしている時に「最高級品のラインは全て木目プリントなのに、アルトだけ木目モデルで無いのはおかしい(当時は一番高いアルトは写真の黒色モデルで、少し下のモデルが木目でした)」と指摘しました。すると数ヵ月後、アルトの最高級品が木目モデルになっていたのです!もちろん私に対してアイデア料は支払われていません…(笑)

私がこの楽器を購入したのは2003年6月ですが、エンジェル楽器は未だに日本では販売されていないようです。興味を持たれた方は是非チャレンジしてみて下さい。結果は保証できませんが…

<エンジェル楽器のホームページ> http://www.angelco.com/

2008年8月12日火曜日

こう見えて初心者なんです!

今、オケでブラ1を練習しています。何が難しいって、音域が高い!テナー記号なんかファゴットを吹き始めて初めてお目にかかったのに…最初、全然読めなかったので写真のようにマーカーを引いてフリガナを振りました(笑)。後ろで吹いているトロンボーンの方に見られ「几帳面ですね」と言われましたが、ただ単にシロートなだけなので恥ずかしい限りです。

エエ歳してオケで吹いていると経験者に見られがちなんですが、ファゴット歴はまだ1年半です。中学生なら2年生の2学期ですね。多分中学生の方が吸収も早いし練習時間も多いので上達してるでしょうね。脳も指も下り坂のおぢさんには、合奏で他の人に迷惑を掛けないようにマーカーとフリガナが欠かせないのです…(泣)
 

2008年8月11日月曜日

リコーダー


日本人なら誰でも小学校で習うリコーダー、「何か楽器ができますか?」と聞かれてギャグで「リコーダー!」と答える場合が多いですね(笑)。もちろん私も同じ答えをしますが、私の場合はちょっと本気で吹いています。中学のブラバン以来、色々な音楽と楽器を演奏してきましたが、リコーダーはずっと吹いてきました。現在も月1回リコーダーアンサンブルを楽しんでいます。

<写真右上>アルトリコーダー:メック・ロッテンブルグモデル パリサンダー材
高校時代から吹いている愛着のある楽器です。

<写真中>アルトリコーダー:モーレンハウエル・デンナーモデル 梨材
メックを後輩に貸していた時にアンサンブル用に購入。モーレンのファゴットは高嶺の花ですが、リコーダーはお手頃価格です。柔らかい音でアンサンブルによく溶けます。

<写真左下>ソプラノリコーダー:アウラ 梨材
ソプラノの割には線が細く、おとなしい楽器。アンサンブルで音が飛び出さないので重宝しています。

リコーダーを吹いていて困るのは他の楽器と一緒に遊んでもらえない事ですね。チェンバロで伴奏してもらうと非常に気持ちいいのですが、これも楽器と奏者が少ないのでなかなか機会に恵まれません。ついついピアノ伴奏でしんどい目をしてしまいます(笑)

下に敷いている楽譜はイギリスの作曲家ラッブラの瞑想曲です。想い出がうつろいゆくような、切なくも美しい曲ですが、アルトリコーダーには鬼門のFis'''が出てきたりa''-g''-a''の音型が多用されていたりと、なかなか手強い曲です。

2008年8月8日金曜日

フルート2種

我が家にはベームフルートが2本あります。これらはeBayで落札したもので、Venusというブランドのものです。アメリカの楽器屋さんの出品でしたが、多分中国製でしょう。

<写真上>洋銀+ゴールドメッキ、カバードキー、C足
<写真下>洋銀+ローズブラスメッキ、リングキー、H足

フルート吹きの友人に試してもらったところ「ローズは使える、ゴールドは飾り物」という評価でした。写真では全くわかりませんが、キーの精度がゴールドとローズでは全く違います。

私がこれらの楽器を購入したのは、この手の楽器は日本では販売されていないからです。
 
ゴールドのフルートって普通ン百万円しますよね。そのン百分の一の値段で見た目が同じ楽器があるなんて面白い!と思ったのですが、使い物にならないのではダメですね(泣)

eBayは変わった楽器が多数出品されていて物欲をそそるんですが、楽器は吹いてみないと判らないのでギャンブル的要素が強いですね。そんな当たり前の事を理解するのに高い授業料を払っています(笑)

ちなみにローズはゴールドの倍以上の値段でしたが、それでもYAMAHAの入門機の6掛けぐらいの値段でした…

2008年8月6日水曜日

私のファゴットについて


なにか中国ネタばかり書いていますが、別に私は中国語が得意な訳でも中国びいきな訳でもありません。
中国製の楽器を愛用しているだけの話です。

私の愛器はCello&Cooというブランドのものです。Cello&Cooの楽器は中国の工場で作られているそうですが、中国からやってきたものを日本で選別・調整(時には加工も!)してから販売されています。店長さんは「もはや中国製とは呼べません」と言い切っておられました。調子が悪くなったら修理・調整してもらえる所が近所にある、というのも購入時の大きなポイントでした。

もちろん数あるメーカー品の中から「この楽器最高!」と選んだ訳でもありません。妻子持ち、住宅ローン持ちの私にとって、他に選択肢が無かっただけの事です(新品で157,500円でした)。

学生時代に大学オケに入りそびれた私は、ずっとファゴットがやりたいと思っていました。しかしこれから楽器を始めようとする人間にはAMATIやTAKEDAクラスでもバクチですよね。

「この金額ならモノにならなくても諦めつくし…」と背中を押してくれたのがCello&Cooだったのです。この楽器と出会わなければ、アマオケに参加する事もなくファゴットは一生憧れのままで終わっていたことでしょう。

そんな訳で中国人民とCello&Cooさんにはとっても感謝しているのです。

2008年8月5日火曜日

中国語の楽器名

 ブログの題名にもなっている「大管」がファゴットの中国語表記だというのは前回書きましたが、面白いのでオーケストラの他の楽器も調べてみました(漢字は日本語のものを使用しています)。

<弦楽器>
 小提琴  バイオリン
 中提琴  ビオラ
 大提琴  チェロ
 低音提琴 コントラバス

<木管楽器>
 短笛   ピッコロ
 長笛   フルート
 双簧管  オーボエ
 単簧管  クラリネット
 低音管  ファゴット
 倍低音管 コントラファゴット

<金管楽器>
 小号   トランペット
 長号   トロンボーン
 法国号  フレンチホルン
 低音号  チューバ

<打楽器>
 定音鼓  ティンパニ
 小鼓   スネアドラム
 大鼓   バスドラム

な~んか、質実剛健な感じです(笑)

弦楽器は全て「提琴」でサイズ別、単簧(シングルリード)がクラで双簧(ダブルリード)がオーボエって分かり易過ぎ!
金管は全て「号」で、フレンチホルンが「法国」号って、そのまんまですね。
(丸いので「圓号」とも言うらしい…)
倍低音管も1オクターブ低いってのがひしひしと伝わってきます。
「音程の定まった太鼓」も良く特徴を表していますね。
そして種別にかかわらず、バス楽器には「低音」が付く訳ですな。

中国人って物事の本質を見抜いているなと関心していたら、「おや?そうでもないかも…」と思える表現が。


以下、ブラスバンドで使用される楽器なんですが…

 次中音号 バリトン
 上低音号 ユーフォニアム

う~ん!?上下関係がビミョ~な気が…

2008年8月2日土曜日

ブログ開設



ブログ開設しました。ぼちぼち書いていきたいと思います。

ファゴットの事を中国では巴松管、低音管、大管などと表記するそうです。
(ファゴットはイタリア語/ドイツ語ですね!)

「ファゴット奏者」というのも好いのですが、
「大管吹き」ってのも大げさでかっこいいと思います(笑)