2015年2月24日火曜日

脱・すみっこぐらし?

 バスーン吹きの好きな場所、それは『すみっこ』…
  

 
 練習場でも楽屋でも、もちろん自宅でも…オセロと同じく隅を押さえるのがバスーン吹きの定石なんですよ!(笑)
 
 
 バスーンを始めて以来、ずっとそんな音楽生活を送ってきた小人でしたが、このたび画期的なものをゲットしました!
 
すいません、ただのスタンドです(笑)

 3月の演奏会で持ち替えをするために購入したものでオプションのオーボエ立て付きです。今回は諸般の事情により不要になりましたが、持ち替えは去年オケでもやってるのでそのうち舞台に乗ることでしょう。
 
 
 「これで隅っこを取らなくても勝てるゾ!」と思っていたんですが(何に?)、実際に使ってみて気付いたことが2つ…
 
 
 ①場所を取る→それでなくても狭い我が家、邪魔でしょうがない!
 
 ②重い→クランポン2.8kg+スタンド2.2kg、5.0kg担いで練習場行けるか?
 
 
 とりあえず今は畳んで箱に入ってマス…(=_=;)
 
 

2015年2月20日金曜日

チューナー買いました



 仕事の帰りに立ち寄った楽器屋さんで見かけて思わず衝動買いしちゃいました。クロマチックなのに、お値段なんと980円!イイ世の中になったモンですね…
 
 
左:合ってない(高い)  右:合っている
 オレンジの画面が音が合うとグリーンに変わります。ずっとグリーンで吹ければカッコイイんですが、残念ながらオレンジ←→グリーンで明滅しまくり、気が散って練習どころではありません…(笑)
 
 

2015年2月17日火曜日

やっと解決デス(Des)

 今日は新大阪に用事があったので、管楽器修理センターさんへ寄ってきました。
前に行ったのはおそらく去年の5月なので(2014年5月13日投稿『新しい管楽器修理センター、行ってきました!』参照)、ほんと久しぶりです。
 
店頭の楽器展示スペース

 上の写真、昨年5月の投稿にある写真と同じように見えるんですが、実は移転した別の店です!まあ移転したといっても、前の店の斜め前なんですけどね(笑)
 前の店舗は見るからに手狭だったので、引っ越されたんでしょうね。こっちの方が商談や修理のスペースがゆったりしてます。
 

 
 さて今日のお願いは「マーさん」のオーボエ。前からDesを外す(2010年4月1日投稿『何と微妙な…』参照)クセがあったんですが、なんとなく原因が判ったので…
 

 普通、Cisキーを押すとEsキーはロックされて動かなくなるので2つ同時に押さえてもちゃんとCis(Des)が鳴るんですが、小人の楽器ではEsキーに触れると赤丸のキーが微妙に開いてる事に気付いたんです。ただ、ここは調整ネジが付いているところではないので、何とかしてもらおうと…
 
 楽器を見てもらうと意外にも悪いのはEsキーではなく、CキーとCisキーが当たっているのが原因との事。Cキーを曲げてあっと言う間に直していただきました。相変わらずの凄腕です!
 その他にもいくつか悪いところを指摘されたんですが、全部直すとそこそこ高くつく、との事。元々$450の楽器なので、どこまで手を入れるかは悩ましいところです。学校のマリゴ様のコンディション次第ですね…
 
 
立ってる2本が今日買った分

 あっさり調整が終わったあとは例によって色々と楽器の話しをお伺いし、リードを買って帰りました。本番用のリードを買うのにD○lceさんへ行くかネットで注文するか考えてたんですが用事済んじゃいました。
 
 
 
 後は「あれ」をどうするか考えねば…
 
 

2015年2月9日月曜日

はじめの一歩?

 今さらですがヒンケ買いました!
 
Hinke : Praktische Elementarschule für Oboe

 バイエル(ピアノ)、アルテ(フルート)、クローゼ(クラリネット)、ワイセンボーン(ファゴット)…どの楽器にも“必ず通らなければならない”定番の教則本ってありますよね?今、3月の本番に向けオーボエの猛練習中なんですが、何となく「やっといた方がイイのかな?」と…(笑)
 
 この教本は題名こそ『入門のための基礎練習』となっていますが、1曲目からある程度<吹ける>前提の内容となっています。
 
これが第1曲
 
 1曲目から①音域が第1オクターブと第2に跨っている、②順次進行だけでなく分散和音まで含まれている③派生音が含まれている、ってハードル高くないですか?入門のための基礎練習終わってないとこの曲は吹けないと思います(笑)
 
 
Essential Elements For Band - Bassoon Book1 (Hal Leonard)
 ホントの入門用って、こんな感じかと…これは「定番」ではありませんが、アメリカのスクールバンドで使うようなヤツですね。楽器の鳴らし方と同時に楽譜の読み方とかも教えてもらえます。
 
 
 気になったので、他のもちょっと見てみました。まずはワイセンボーンから…
 
Weissenborn : Fagottstudien op.8
 ヒンケと比べると①音域が第1オクターブ内、②順次進行のみ、③ハ長調で派生音は無い、となっていて初心者に優しいスタートですね。この先も1音ずつ音域を広げていくような書き方がされていて、教育的な配慮がうかがえます。
 
 
Allard : Méthode de Basson
 これはバソン吹きなら誰でも知っている(=世の中のほとんどの人が知らない)アラール先生の教則本です。ワイセンボーンと比べると第2オクターブに跨ってる分、少しだけ難しいですね。さらに言うと、この本はすぐに難しくなるので薄い本ながら手ごわいです。
 
 
 さて、ヒンケの話に戻ります。小人の場合「はじめの一歩」は数年前に踏み出してしまっていますが、改めてやってみると「あぁ、なるほどなぁ~」と思うことがたくさんありました!やっぱりこれは“絶対に通らなければならない道”のようです。