2009年4月24日金曜日

製造する国、捏造する国

韓国のオークションでこんな出品を見つけました。

日本のFUJITSU社の卓越したサックス製作技術と
厳格な TQC System基準は、正確な音程と美しい
音色、そして秀麗な光沢を保証します…だそうです
 
 おおっ!富士通がサックス作ってるとは知りませんでした(爆)

 出品者の説明によると「70年代から欧州やカナダと協約を結び、台湾や中国に現地工場を設立してクオリティの高い教育用楽器をOEM生産している会社」なんだそうです(パソコンメーカーじゃないのね…)。
 
 他にも世界的な楽器専門会社・ドイツのTriumph社(聞いたコト無いや)製のトランペットとかも出品されてます。トライアンフって言えばバイク・自動車メーカーでしょ!?しかもドイツじゃなくて英国だし(-_-;)
 
 中国製の楽器に適当なブランド名を付け、日本企業やドイツ企業の持つ信頼にタダ乗りするって…日本やドイツブランドのアルトサックスが385,000ウォン(今日のレートで27,920円)で買える訳ないじゃないですか。これって中国人か韓国人か、どちらが騙してるんでしょうね?
 
 中国企業も分野によっては自社ブランドで勝負できるクオリティを持つところが増えてきました。楽器の分野でもちゃんとしたものを作れるところも出てきたのですから、そろそろこんな事はやめて自社ブランドで勝負してくれる事を期待したいです。
 

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