2014年1月1日水曜日

あけましておめでとうございます!

午年用ハンドレスト!?

今年も皆様にとって良い年でありますように!


 個人的にアニバーサリーイヤーである今年、上手くなる事は叶わぬまでも「衰えましたね」と言われぬよう精進したいと思います。
 
 
 

2013年12月24日火曜日

自分のブログで『来年はバソンで本番に乗る』と言ってしまったらこの先の音楽生活はどう変わってしまうのか、小人なりに何日か考えた上でのやや心もとない決意表明のようなもの

 定期演奏会の後クリーニングに出していた衣裳を受け取ってきました。
小人は年2~5回『本番』に乗りますが、蝶タイ・タキシードで正装するのはオケの定演だけなので使用頻度は1/365ですね。結局タキシードは借り物のまま6年も経ってしまいました…もう今更買うのもね…(^-^;ゞ
 
この立襟シャツも次の出番は1年後…?!

 今回の定演に出るにあたってどの楽器を使うかで悩んだんですが、後々考えるとすごい考え違いをしている事に気が付きました。
 
 10月29日投稿『究極の選択!?』に書いたように「バソンで乗る機会を虎視眈々と狙ってるんですが(中略)合奏に迷惑が掛かると思った時は自粛する」という考えだったんですが、難しいフレーズがあったら、楽器を替えるのではなく吹けるまで練習するのが普通ですよね。「ファゴット」を逃げ道にしている限り、いつまでたっても乗れないんではないかと。
 
そんな訳でアラール先生、又よろしくお願いします!
 
 この先は軸足をバソンに移して、来年の定演にはどんな曲が挙がってもバソンで乗ろうと思います。タキシードは年に1回しか着ませんが、楽器は年に1回乗るためにはずっと練習しなくては…ですね。
 
 ホントはファゴットを売り払って退路を断つぐらいの潔さが必要なんだとは思うのですが、『緊急脱出装置』ぐらいはあってもイイですよね(笑)
 
 

2013年12月20日金曜日

Mフィル演奏会

 少し前の話になりますが、ウチの定演にトラで出ていただいた方のオケを聴きに行ってきました。
 
場所は関西屈指の紅葉の名所、少し早めに着いたので終わりかけの紅葉もちょこっとだけ見てきました…
 
ご当地キャラ、推し推しでした。

小人の世代ならTVCMで誰でも知ってる『スパーガーデン』
(今は大江戸温泉物語グループなんですね)

 プチ観光をした後はいよいよ演奏会場へ。このホールは初めてなんですが、500席というアマチュア団体には適度な大きさで、木調内装で響きの良いホールでした。
 
エントランス

 さて演奏会ですが、当日のメイン曲はなんと『展覧会の絵』!
ラヴェルと言えば近代管弦楽法の極致、アングレ・コンファゴは言うまでもなく、ハープ・チェレスタ・チューブラー・ゴング、そしてアルトサックス(笑)まで必要な大曲です…選曲からして気合が伝わってきますね。
 
 本番の演奏も気合が入った素晴らしいものでした。やっぱり弦の固定メンバーがたくさん居られるオケは安心して聴けますね。たっぷりと堪能させていただきました。
 
 
 Kさん、ありがとうございました。又誘って下さいね~!
 
 

2013年11月22日金曜日

アジアン・リコーダー・フェスティバル、スゴかったです!

 今日は竹山さんのアジアン・リコーダー・フェスティバルへ行ってきました!
 
内容てんこ盛りなので、こんな立派なパンフが!

 以前の投稿で『<アジアのお祭り>としてスケールアップして開催されるようです』な~んて紹介しましたが、なんのなんの!スイスやドイツからも製作者さんが来られてて<インターナショナルなお祭り>になってました。店内は日本語以外に英語・ドイツ語・中国語・韓国語が飛び交ってスゴイ事に…(笑)
 
タケヤマブース。この中にスゴイのが…(後述)

 モーレンハウエルのブースに近付くと、なにやら見慣れない派手なペイントをした楽器が並んでました。基本はリコーダーなんですが頭部管にピックアップが内蔵されていて、エフェクターを通す事でウインドシンセみたいに使える「エロディー」という物でした(下の写真の左のパンフ)。
 
まだモーレンの総合カタログにも載っていない「エロディー」の
パンフレット(左側)とタラソフ氏のCD(中央)

 ふと出展者の胸元の名札を見てビックリ!"Nik Tarasov"→「モダンリコーダー(上の写真の右ページの笛)」の開発者のタラソフ氏ご本人じゃないですかっ!
 「タラソフさんですか?あなたの(作った)モダンリコーダー持ってるんですよ」と声を掛けて、色々話しをしてきました。もちろん「エロディー」の試奏もたっぷりとさせていただきましたよ。タラソフ氏はエフェクトを次から次へと変えながら、何故この楽器を開発したかを熱~く語ってくれました。曰く「ブルースやロックバンドなどでも使える楽器を作れば、大人になってもリコーダーから離れずに済むんじゃないか?」と考えたんだそうです。リコーダーでハードロックを吹きたいかどうかはともかく、リコーダーの可能性を広げる試みとしては非常に面白いですね。
 
 その他にも19世紀のリコーダー、チャカン(CSAKAN)やドリーム・リコーダー(2008/9/15『夢のリコーダー!?』参照)なんかも説明してくれました。凄かったのはニック式のバスリコーダーで「これは3オクターブと4度でるんだ」と言いながらスルスルっとデモンストレーションしてくれた事。当たり前のように吹かれたので、ハイトーンを出すコツを聞きそびれてしまいました…orz
 大昔にモダンリコーダーで3オクターブ出ない話を書きましたが(2009/9/16投稿『ドーピング!?』参照)、きっとこの人なら楽勝で吹けるんでしょうね。
 
 CD買ってサインをお願いしたら、ちょっとテレながら応じて下さいました(上の写真中央のCD)。こりゃ宝物です!
 
スイス・キュング社の社長、アンドレアス・キュング氏

 あとキュングのブース辺りには何と社長さんが!とっても気さくな方で一緒に写真撮っていただきました!
 
 
白いアルト(プラスチック製ではありません!)

 そんなこんなで「お腹いっぱい」なフェスティバルだったんですが、最後にタケヤマの新製品情報なんぞを…

①タケヤマバスリコーダー
 遂に来年発売されるようです。今回モニター用の試作品が2本出展されてました。ゼンオンではない、「あぁタケヤマの楓のシリーズだ」と思える吹き心地でした。売値がまだ決まってないそうなんですが、発売が待ち遠しいですね。
 
②白いアルト(総象牙風)
 タケヤマ初の総象牙の楽器。もちろん象牙と言ってもイミテーションなのでリーズナブルなお値段なんですが(本象牙だったら100万は下りませんよね)、ちゃんと象牙の音がします。我が心の師・ハンス=マルティン・リンデ先生の音です。あの頃のリンデ先生はたしかフェールの総象牙製(こっちは多分ホンモノですよね)を使われてたはずなので、この値段で同じ音がするって超お買い得です。イミテーション・アイボリーってとっても割れ易くて加工しにくいんだそうです。試しに作ってみた笛で、この1本しかありません。欲しい方はどうぞお早めに!
 
 
くっそ~、クラリネットなんか買うんじゃなかった!orz


2013年11月19日火曜日

今年は色々と考えることが…

 先日、秋の演奏会が終わりました。小さなホールでしたが、ほぼ満席のお客様と共に素敵な時間を過ごすことができました。関係者の皆様お疲れ様でした、そしてありがとうございました!
 
Cello&Coo>Linton(あくまでも個人の感想です)
  
 何の楽器で乗るかはギリギリまで悩んだんですが、結局いつものCello&Cooを使いました。実は前日のリハーサルまでLintonを使ってたんですが、最終的に「吹いてて気持ちよくなかった」もんで。音量と上のGesの当たりは捨てがたかったんですが、音程を安定させるのに神経を使わなければいけなかったのと、やっぱり音色がねぇ…(=_=;)
 
 ただ音量を補うためにシャカリキで吹いて疲れましたね。パワー不足は前から感じていましたが、表現の為に「もっと鳴る楽器が必要」だと思ったのは初めてです。ようやく初級者の域から脱したということでしょうかね…(笑)
 
 
 
 あと、今回は何年か振りにパート譜を製本しました。メイン曲のパート譜に譜めくりが多かったので、なるべくめくらなくて済むように左右を組み替える等の工夫をしてみました。譜めくりが多いと休みカウントを間違えて事故る可能性が高くなりますからね(汗)
 
メインの第3楽章:表裏だったのを見開き1ページに
ただし○の部分にムダな余白が…

メインの第4楽章:3段分貼り付けて見開き1ページに

 こんな工夫をしてたにもかかわらず、ありえない所で何箇所も事故ってしまいました。練習不足・合奏不足と言ってしまえばそれまでなんですが、ショックだったのはとある木管soliで何故か小人だけ1拍ずれてしまった事…orz
 
 楽器の演奏って反射神経や瞬発力、持久力といった『体力』も必要ですが、それ以前に数をちゃんと数えられなくなったらオシマイですよね!?
 
 
 あと何年合奏できるのかマジで心配になってきました…(T-T)