2025年10月25日土曜日

10年ぶりのフェス参戦!

久しぶりにファゴ吹きの祭典「関西ファゴットフェスティバル」に参加してきました。前回が2015年なので、なんと10年ぶりですっ!



会場は前回参加した時と同じ、天下茶屋のフィルハーモニー会館。

ご存じ、大フィルの練習場ですね

今回は要領もわかってるので、特別ゲストの古谷先生の演奏も含め全ての演奏を聴くことができました。アニソンの合奏とかバソンの合奏とかもあって楽しませて頂きました。

大合奏は難しいパートだったので全然ついていけなかったんですけど、それでも大人数での合奏は楽しかったです。しかも某オケトップの方の真後ろという神席!ホント参加して良かったです。


前回と今回の衣装

前回はたしか7月の開催だったので半袖Tシャツいただいたんですが、今回は10月開催だったので長袖のトレーナーでした。カワイイけど…外に着てくのはちょっとね~
パジャマにしたらいい夢見れるかな…?

2025年3月31日月曜日

久々の母校定演

 3月に開催された、母校の定期演奏会に出演しました!


コロナ以降は部員数が激減して日々の活動すら厳しいのですが、それでも「定期演奏会がしたい!」という気概は大したものです。これはOB的としてはお手伝いに行くしかありません!


OB合同ステージの様子

…で、今回はテナーで参加。やっぱり吹奏楽のサックスは楽しい~(笑)調子に乗ってブリブリ吹いて指揮者に注意されちゃいました…(汗)

来年はバスーンで乗りたいな~、無理かぁ~~~


2024年12月31日火曜日

2024年のまとめ

秋に「海のむこう」から戻ったので、演奏活動を再開しました!


  10月 母校吹奏楽部の依頼演奏の応援(サックス)

  11月 以前所属していたオケの定演(バソン)

  12月 Xmas サロンコンサート(ファゴット)


やっぱり合奏は楽しいです!
 

ブランクあるのに毎月本番を入れてしまったのはちょっと無謀でした(汗)。

むこうでも個人練習はしてたんですが、合奏の勘が鈍ってしまってましたね…


2025年も楽しんで演奏できるよう、精進したいと思います!


2021年5月30日日曜日

2020~2021年のまとめ

コロナ禍でいろいろ大変な世の中ですが、皆様いかがお過ごしですか?

小人の周りでも色んな事がありました。このブログも気が付けば1年半ほったらかしになっていたので、自分の記録として昨年の出来事を簡単にまとめておきたいと思います。記憶だけで書いてますので、思い違い等ご勘弁を…

 

【1月】

「武漢で新型肺炎が蔓延」というニュースを見てへぇ~とか思っていたら、春節の大型連休に中国からの出国がストップ、関西では中国からの観光客を見かけない春節を迎えました。マスクの爆買いでパニックが始まったのもこの頃でしたっけ。今思えば、異常な世の中の始まりでしたね。

 

【2~3月】

日本でも感染者が増えだして、だんだんヤバい状況に…「wash your hands」「stay home」「3密」「ソ-シャルディスタンス」などがキーワードになってたと思います。毎年3月にある母校の定期演奏会も残念ながら中止に…

そんな中、前年から予定していた台湾旅行へ。日本の状況が悪化し行けるかどうか微妙だったんですが、なんとか行く事ができました。当時の台湾は中華人民共和国や大韓民国からの入国が既に停止されていた上に日本からのツアーもほとんどがキャンセルになっていたようで、観光地はどこもガラガラでした。帰国1週間後には日本からの入国も停止となるという、ホントぎりぎりのタイミングでした。

台湾がお好きな方なら、この写真が如何に
異様な光景かご理解いただけると思います

前回買いそびれた台湾式(是誠式)オカリナはしっかりゲットしてきました(2016年10月8日投稿『麗しの島へ…』参照)。付属の教則本に色々な種類のオカリナの運指が載っているのですが、初級者向けの指孔の少ないものから上級者向けの指孔が多いものまで基本運指が変わらないように工夫されているようです。お土産的なものから本格的なものまで、パッと見指孔の並びは違うけど基本の指使いは同じという、スゴい設計思想です!

付属のストラップが素敵なんです!

上面と下面
(青いのが是誠式、白いのは日本のアケタ式)

 

【4~5月】

何か月も準備した仕事が緊急事態宣言でたった2日で終了になったり、交代で自宅待機を命じられるなどイレギュラーな日々が続きました。

あり余る時間を有効活用するためにリードを自作しだしたのもこの頃。YouTubeなどを参考に見様見真似ではじめたんですが、カタチはすぐに作れるようになりました。最初の頃はひたすら「こうすると、こうなる」というのを試してました。あとなぜか糸巻きにハマってしまい、ひたすら巻く練習をしてましたね。死んだリードの糸を解いて何度も巻き直してみたり…オケの相方さんに1本献上したら、リード自体は全く合わなかったんですが、糸巻きだけは褒めていただけました…(笑)

 

【6~10月】

少しづつ社会活動を正常に戻そうという動きと、感染拡大防止の動きで世の中がせめぎあっていました。「新しい生活様式」という名の下、「これぐらいまでは大丈夫だろう」というのが少しづつ分かってきた頃でしたね。オケの練習も「〇〇人以上はダメ」「マスク、消毒」「〇〇分おき換気」など、条件は厳しかったけれど何とかやらせてもらえました。合奏時にマスクは必須でしたが、弦はともかく木管は大変でしたね。リードをくわえるのにマスクを上げ忘れ「ガリッ」って…(泣)

あと自作リードも夏頃には何とか使えるものが出てきました。面白いのはAllard氏やDevos氏ばかり聴くせいか、だんだん自作リードがあの系統の音色に寄ってきて、吹いててすごく気持ちよくなってきたんですよね。逆に今まで最高だと思っていたHowardさんのリードが合わなくなってきて…かなり悩んだんですが、最終的には「本番は自作リードで吹く」と決めてリードのマネジメントを進めました。

そうこうしている間に、なんと勤務先の支店が閉鎖されることになり、通常業務に加えて退却戦も余儀なくされることに…

 

【11月】

オケの定演。ギリギリまで開催が微妙だったんですが、多少世の中が落ち着いた頃だったので、様々な感染症対策を準備してなんとか開催することができました。会場でクラスターとか起きたら大問題になるので、終了後2週間はドキドキでしたね。

 

【1月】

支店の業務を終了→異動。関西圏なら良かったんですが、さすがに「海の向こう」への転勤では所属オケの活動継続もムリなので、残念ながら退団することに…


…現在は新天地で楽しくやっております。住居は契約で楽器演奏が禁止されているので、しばらくはお休みですね…そんな訳でこのブログもしばらくお休みさせていただこうと思います。

 

又お目にかかれる日まで、皆様どうぞお元気で!

 

<展望台より望む街並み>
古城っぽいですがここは新しい施設です。本物の17世紀の
お城は別の山の上にあってリフトで登ることが出来ます。


2019年12月5日木曜日

負けるが勝ち?

所属オケの定演が無事に終了しました。

 今回のプログラムは前プロ・中プロ・メインとも前のオケで演った曲でした。前回よりも良いパフォーマンスをすべく、無い知恵と拙い技術を振り絞ったリベンジ大会となった訳です。

①前プロ:10年前に「序奏部で木管総コケ」という大事故を起こして小人的に黒歴史となっていた曲です。前回は「clの1拍後に出る」べきところ、clが出なかったので、「え?」と思った瞬間に拍を見失ってしまいました(cl・fgが出ないので当然後続のob・flも出られなかった訳です)。
 今回は「誰が落ちようが自分はちゃんと鳴らす!」と血眼で構えていたのですが、幸い皆さんフツーに出てくれたので、何の問題もありませんでした。
 
②中プロ:これも10年前にやった曲で、前回はファゴット・今回はバソンで吹きました。録音を聴き比べると、10年前よりも全体の表現に貢献する吹き方が出来ている一方で、ファゴットで吹いた時より高音域のピッチが悪かったですね…orz
 
③メイン:6年前にはどうしてもバソンで吹けず、ファゴットに逃げた曲です(この時は1stでした)。今回は曲が決まった時点から「バソンでリベンジ!」を誓って練習してきたのですが、最終的に「ファゴットで吹く」という選択をしました(今回は「逃げた」とは言わず、敢えて<戦略的撤退>と言っておきます…汗)。
 今回は2ndなので指廻し的には全然「ムリー」ではなかったし、指揮者に捕まった訳でもないんですが、1stファゴット/2ndバソンでのアンサンブルに不満を感じたからです(2016年9月13日投稿『小さなこだわり~大きな荷物』参照)。持ち替えの決め手となったのは、特に次の二箇所…
そういえば2016年の持ち替えも3度ハモりの響きが気に入らないからでした…
このアンサンブルをバソンで「丸く収める」にはまだまだ未熟です…

 そんなこんなで選択したファゴット持ち替えでしたが、客席で聴いてくれた後輩曰く、「合い過ぎて<聴こえなかった>」との評。ファゴットに持ち替えた時点で小人的にはリベンジ<失敗>なんですが、2nd奏者としては<大成功>だったようです…
 
 3度目のチャンスが巡って来るまでに「バソンで吹いても<聴こえない>」技術を身に付けておこう思います…(笑)
 
 

2019年10月31日木曜日

ゾンビも時には役に立つ

今日はハロウィンですね。そんな今宵にふさわしい(?)お話を…(笑)

今年はオケの定演でロビコンをすることになりました。
木管五重奏で皆様お馴染みの曲を演るんですが、その楽譜がこれ…

う~ん、低過ぎる…(汗)

通常クラシックでは木管五重奏のファゴットにこんな音書きません。吹奏楽ならテューバやバリサク、バスクラとユニゾンでいつもこんな事してますけど…(笑) このアレンジって絶対吹奏楽系の人ですよね?

小人は正直この『ボン・ボン系』苦手なんすよねー。いや、正確には<ファゴットで>これを吹くのが苦手で…だって弦ベやバリでこういうのを弾く気持ち良さを知ってるので、ファゴットじゃどうしても欲求不満になる訳で…

…とは言え、演るからには少しでもベースのテイストを出したいもの。そこでこんな方法を採ることにしました!

「A1」って何年前の???
使うのは「死亡」認定のリード。既にハリが無くなって普通に吹くには音に伸びも無いし中音域以上はピッチがグダグダになるんですが、こういう低音域限定であれば使えるんですよね。しかも張りが無くなった分ブリブリ鳴って逆に吹き易いという…

リードに書かれた記号は「A1」。小人はリードを買った順にA→B→C→とグループ分けしているので、これはHowardさんから初めて買った内の一本ですね。
 
捨てずに取っといて良かった~!(^-^)


2019年10月28日月曜日

久々の地元イベント

 この週末、母校の依頼演奏のお手伝いに行ってきました。
 
 母校が毎年出演しているこのイベント、小人は過去2012年、2014年、2016年の3回手伝いに行っていて、今回で4回目になります(2016年10月22日投稿『3/365』参照)。

相変わらずの人気イベントですっ!

 今年は召集がかかった時点では「多分、練習行かれへんし…」と思ってエントリーしてなかったんですが、エントリーが少なくて再募集が掛かったのと、本番と練習日がたまたま休みだったので…これは「手伝いに行けという天の思し召しに違いない」と急遽参加する事に。サックスを頼まれたのですが、今回はバリトンではなく何と2ndアルト!部員数がちょっと深刻なようです。
 
 まあ、例によって演奏はサクッと楽しく終わったんですが、今回は午後から別の用事があったので大阪へとんぼ返り…イベントを堪能できなかったのが残念です。
 
なんかのキャラクター

 現役生、OB・OGの皆様、お疲れさまでした。Hさん、遠くから参加してくれてありがとう。定演でまたゆっくりと…(^-^)ノ
 
 

2019年8月29日木曜日

これも夏休み工作…?!

ある日突然、リードが壊れました!

糸玉がスコスコと上下に動き出して…こんな感じで端っこの糸も外れてしまいました…どうせ捨ててしまうのなら、ダメ元で直してみましょう!

糸を解いてみると3番ワイヤーがユルユルになってました。

ネジリ部分が短過ぎて締められなかったので、新しいワイヤーと交換します。

近所の手芸屋さんで太めの糸をゲット。見よう見まねで巻いてみました。

糸玉部分にトップコート液を塗って、とりあえず「見た目には」修理完了です!
まだ試奏はできてないので、次の合奏の時に試してみようと思ってます。£13.50がムダにならずに済めばいいんですが…

ここまでやったら「次は自作かぁ?」とも思うのですが、時間と歩留まりを考えるとどうしてもやる気が起きません。専用の道具も要りますしね…自作されてる方なら4枚目の写真の「間違い」にすぐ気付かれると思います…(笑)


もっとも、彼がいいリードを作ってくれるんで「お・ま・か・せ」です…(^^;

2019年8月6日火曜日

久々に『夏休み工作』…

前回のオケ練習後に木管チームでこんな話が出ました。

「譜面台に取り付けできる小物トレーが欲しい!!」
 
何となく100均で使えそうな商品があるのを知っていたので、「一度作ってみますね~」という事で作ってみました。夏に工作なんてホント久しぶりですね…(笑)


【パターン1】
 これは団員の方からリクエストのあったタイプ。目玉クリップで譜面台の支柱に留める仕様です。

ネジと金物はホームセンターで、それ以外は100均で調達

まずクリップとL金具をネジで写真のように組み合わせます

トレイにネジ用の穴を開けます。
ちょっと表面が割れましたが、気にしない気にしない…

トレイの裏に先に作った金具をネジ止めします


トレイ面にベルベット調の布を貼って出来上がり。

 ま、元々のパーツが安物なので耐荷重・耐久性なんかは期待できませんが、ちょっとリードや筆記具を置いたりするには充分です。実際に使ってみると結構便利ですね…
 
 
【パターン2】
 別のパターンも思い付いたので、勢いで作ってみました(笑)

材料はトレーと木片、それだけ…木片を接着剤で貼り付けたら、
そのど真ん中に支柱の直径より1mm大きな穴を開けるだけ。

木片を着色し、布を貼れば出来上がり!
穴の精度さえ確保すれば、思ったほどガタガタしません。
こちらは「支柱を穴に通し、支柱の段差で留まるだけ」という、とっても単純な仕様です。譜面台によって微妙に支柱の直径が違うので自分の譜面台にしか使えませんが、【パターン1】のような出っ張りが無いので楽器ケースに入れる時にかさばりません。
 
 
 次の練習に持っていって皆さんに評価していただこうと思います。
 

<付記>
先日、練習に持って行って見ていただきました。パターン1のものを気に入ってもらい、そのまま「お持ち帰り」となりました!ただ、やっぱり片づける時は「出っ張り」が気になるようです(クラのケースは遊びが少ないですからね)。
パターン2については支柱のサイズがバラバラなのは知っていましたが、「抜けない」タイプがあるのは知りませんでした。まだまだ研究が必要ですね…

2019年4月1日月曜日

今年は何とか…

 今年も母校の定期演奏会が無事に終了しました。関係者の皆様、お疲れさまでした。
 
いつもの桜
今年も綺麗に咲いてました!
  
 前にも書いたように、今年はバリサク乗り。今年はOB・OGの「固定メンバー(毎回出てくれる人)」で出られなかった人が多く、バリサクのA君の「代理」でした…去年弾いたコントラバスはいつものFちゃんが乗ってくれたので助かりましたね。「穴があったら入りたい」と思っても、さすがに2つ同時はムリなので…(笑)
 
今年は1・2部ゆっくり聴かせてもらいました
  
2部は平成のヒットソング集、なかなか面白かったです

3部は現役・OBOGで合同演奏

 確認すると前にバリサク吹いたのは2016年10月22日(同日投稿『3/365』参照)で、2年半振りぐらいですね。バリサクって1本でもバンドの響きに積極的に関与できるので合奏ではとっても演り甲斐があるんですが、今回久しぶりに吹いて思ったのは…「楽器重い、首痛い、息足らん」(汗)
 
 どうも大型楽器を吹くには体力が不足してきた感じが…
 
ぼちぼち引退かな~?


来年もこの光景を見られるか!?
体力次第ですね…

【追記】
後で気付いたのですが、今年は定演に初参加してからちょうど10周年でした

   2009年 ファゴット
   2010年 ファゴット
   2011年 バソン
   2012年 (不参加)
   2013年 バリトンサックス
   2014年 テナーサックス
   2015年 ファゴット
   2016年 バソン
   2017年 バスクラリネット(+ファゴット)
   2018年 コントラバス
   2019年 バリトンサックス

さぁ、どこまで行けるか…?!
 
 

2019年2月8日金曜日

これはツラい…

 今年も母校の定期演奏会にエントリーしました。今年はサックスの現役生が少ないそうで、バリサクで乗る事になりました。関係者の皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します!

 送ってもらったパート譜を見ていて、ある曲に妙な違和感が…小人的には「危険な楽譜」認定です(2012年11月7日投稿『今そこにある危機…』参照)。
これってスッと吹けますか?

 違和感の原因はおそらく①小節番号が練習記号的に書かれている②練習記号的な小節番号が5の倍数で記されている(=音楽の区切りと一致しない)、の2点。この書き方ってあんまり見た事ないですね…なんか「気が利かんなぁ~」と思います。更にもう1箇所…

赤字が音楽的な区切り
55小節から曲が変わるんですが、バリサクは(頭は打ちますが)8小節の休みとなります。ところが小節番号[60]を入れたいが為に休みの表示が「1∔」になっています。これが「1∔(=4)∔」という書き方なら直感的に間違えないんですが、この書き方だとボーっとしてると1小節早く飛び出してしまいそうです。

 「判ってんならちゃんと吹けばエエやん」と言われればそれまでの話ですが、少ない合奏回数での本番なので不安要素は少ないに越した事はありません。

…とりあえず、こんな感じに書き直して合奏に臨もうと思います。ちなみにこの楽譜って吹奏楽人にはお馴染みのオランダ某社の出版なんですが、出版前に誰か気付かなかったんですかねぇ…(´・ω・`)


2019年1月1日火曜日

2019 謹賀新年

by cylindrical anamorphosis

今年は発音の基礎をやり直して、ホールで通用する吹き方に改造したいなと思っています。あとE.Jancourtの教則本を読み解いて、彼がこの楽器に託した想いを少しでも理解できればと考えています。

本年もどうぞよろしくお付き合い下さいませ!


2018年12月24日月曜日

2018年12月2日日曜日

本番あるある…?

 今年も無事にオケの定期演奏会が終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。関係者の皆様、お疲れさまでした。


 去年はホールの響きの良さに焦りましたが、今年は経験済みだったので全く問題ありませんでした。ホント人間の耳と記憶力って大したモンですね。逆にホールの響きを堪能しながら、楽しく吹かせていただきました。他の方も同じように思ったようで、みんな口を揃えて「本番が一番良かった」と言ってました。もちろん小人も同感です(笑)

 そんなこんなで落ち着いた状態で乗れたのは良かったんですが、逆に余裕があると要らぬ事を考えてしまうもの。「フルートのソロ、エエ音してんなぁ…」とか聴き惚れてたら自分が落ちてしまうという失態を演じてしまいました…練習では一回も落ちた事無いトコなのに…(>_<)
 
 去年失敗した「リードのマネジメント」については今年は上手くいったと思います。ただ本番用に吹きよいリードは用意できたのに、録音を聞いてガッカリ。自分が思ってたほどピッチも音色も良くありません。

 …そんな話をしてたら「あぁ、それって<本番あるある>ですよね~」と言われました。やっぱ皆さんそんなモンなんですかね?

 
 さて次の演奏会のメイン曲が決まりました!前のオケで5年前に演った曲です。前回はどうしてもバソンで吹けずファゴットに逃げてしまいましたが、次はもちろんリベンジですっ!!この先一年、更に精進してゆきたいと思います。

2018年7月27日金曜日

デヴォス師を偲んで

 小人が心の師と仰ぐNoel Devos氏が今年の3月に鬼籍に入られていたようです。今頃気付くなんて<弟子>失格ですね…(汗)

Noel Devos氏 ©Lopereira

 Devos氏は小人がバソンを吹く上でお手本にしている方の一人です。Audin氏やHardy氏など現役の方にも数多くの名手がいらっしゃるんですが、グローバルなイメージで小人的には正直あまり惹かれません。往年の名手の「クセが強い」個性的な演奏が好きですね…Devos氏、Allard氏、Oubradous氏…皆さん故人ですが、YouTubeなどでたくさんの演奏を聞くことが出来るので<師匠>には事欠きません。これからも勝手に<師事>させて頂きます!
 

 数多いDevos氏のYouTube動画の中から、小人の好きなものを3つご紹介します。
 
1. Ciranda das Sete Notas(H.Villa-Lobos )

一度これを聴いてしまうと、ファゴットでの演奏のほとんどが物足りなく聴こえてしまうぐらい凄い演奏だと思います。この曲はDevos氏がブラジルに来るよりずっと早い1933年の作曲ですが、ヴィラ=ロボスは1923~30年パリで活動しており、彼がバソンのイメージでこの曲を書いた可能性は充分にあります。

2. Concerto para Clarinete e Fagote(K.Stamitz)

なんか「こんなおじいちゃんになれたらいいなぁ」って心から思います…

3. Canções populares, quase eruditas (N.H.Cavalcanti)

ブラジル音楽の哀愁とバソンの音色って妙にしっくりきませんか?ちょっと演歌テイストなのがシビれます…(笑)

他にも素晴らしい演奏がたくさんアップされていますので、是非探してみて下さい!

※このブログでは師のお名前についてずっとフランス語風に『ドヴォ』と表記してきました。しかし師が60年代にはすでに「ブラジル人」になられている事や、ある動画で司会者が紹介する際に「デヴォス」と呼んでいる事などから、ファゴ吹きの先駆けとしてブラジルに骨を埋められた師に敬意を表し、この投稿よりポルトガル語風に『デヴォス』という表記に変更致します。



2018年3月20日火曜日

Dreams come true !

 先の週末、母校の定期演奏会に乗せて頂きました。

いつもの桜。去年は全然咲いてませんでしたが
今年は6分咲きってトコでしょうか?

 今年も例によってコントラバスでエントリーしたところ、あっさりOKが!いつもコントラバスで乗ってくれるFちゃんが出られなかったようです…

管楽器と比べてチューニングの
手間が8倍なのがネックですね…

 母校には備品のコントラバスが4本もあるんですが、現役生の担当者は居なくなって久しいようです。4本の内の1本が小人が現役時代に使っていた個体だと気が付いた時から「もう一度弾いてみたい」と思っていたのですが、やっと夢が叶いました!
 
 ま、さすがに??年振りなんで握力と指の皮がキツかったんですが、ブランクの割には「頑張った」んではないかと思います(「弾けた」とは言ってません…汗)。
 
 モノと記憶って結構結びついてるようで、久しぶりにコントラバスを弾いていて現役時代の色んな事を思い出しました。文化祭で「イン・ザ・ムード」を演った時のI先輩とのベースバトル(的なもの)やチューバの先輩を後ろから弓で小突いてた事など…すっかり忘れ去っていた青春のあれこれが次々と目の前に蘇ってきました。今回コントラバスを弾けてホント良かったです。ムリを聞いていただき、ありがとうございました!
 

関係者の皆様、お疲れさまでした。来年も元気でお会いしましょう!

 
 
【おまけ】

一度やってみたかった事…
 
昼休みに中華!

 管楽器を吹く日にはまず選ばないメニューですよね…
とある後輩に「これってコンバスとパーカスだけの特権やんなぁ」と自慢したところ、「え?自分別に気にしませんけど」とあっさり言われてしまいました…


2018年1月30日火曜日

そなえよつねに

 先日のオケ練習日の出来事…
練習場に着いて楽器を組み立て、おもむろに音出しを始めたんですが…

「あっれ~!?」

 思わず素っ頓狂な声を上げてしまいました。パラパラッと吹いたんですが、ちゃんとした音階にならず訳のわからないピッチの音が…(@_@;)

 あちこち点検すると、右手薬指のGキーが下がったままで戻らない事が判明。「キー曲がった?ギグバッグなんで、やってもた??」嫌な予感が頭をよぎる…

 キーを外してみると、幸いにして曲がりはなくシャフトがオイル切れでサビてただけでした。とりあえずサンドペーパーとガーゼでサビを落とし、キーに差してシャカシャカしてやるとどうにか復活したので、合奏にはちゃんと参加出来ました!
 
 小人のクランポンはオーバーハンドレッドの骨董品なので、いつどこが調子悪くなるか分かりません。多少の不具合には対応できるぐらいの道具を常に持ち歩かなければいけないようです…

そんな訳でリード調整用工具以外もポーチに追加されました…


2018年1月1日月曜日

あけましておめでとうございます



今年も皆様にとって素晴らしい一年でありますように!


2017年12月24日日曜日

Fröhliche Weihnachten überall !


静かで平和なクリスマスが皆様に訪れますように…




2017年12月11日月曜日

タケヤマさんの展示会2017

先週、タケヤマさんの展示会に行ってきました!

今年は海外からの出展を抑え、自社製品をガッツリ展示されてました。
これだけの量のタケヤマリコーダーを試せるとは至福です!

【今回の小人的注目アイテム…】

ルネッサンスの笛
なんとタケヤマからガナッシタイプの笛が出ました!平尾さんとのコラボだそうです。息がたっぷり入る、大きな音のする笛です。
 
 
チェリーの笛
桜材は昔から扱われていますが、そう言われてみれば「タケヤマ」ブランドとしては無かったような気が…とっても軽くて扱いやすい笛です。柔らかい音色で優しい気持ちになれます。ちなみに写真ではサイズ感が分かりませんが、アルトとテナーです。
 
 
ペアウッドの笛
ペアウッドと書かれていますが、ヨーロッパのメーカーがよく使う「洋梨」材ではなく、「日本の梨の木」で作られているそうです!独自の仕入れルートを開拓して製品化されたそうなんですが、竹山さんの研究心にはいつも感服しますね。和梨材は洋梨材と比べると硬い材料のようで、輪郭のはっきりした音色がします。
 
 
ローズウッドの笛
ワシントン条約により今後入手が困難になるであろう笛たち。20年後には高値がつくかもしれません。買うなら今ですよ(笑)
 
 
ゼンオンさん、気合入ってる~!
全音の「本気」のプラ管リコーダー。指孔のアンダーカットは再現されてるし、吹き心地はまんま木管だし…すごいです!真冬の練習用や野外での本番用、高校野球の応援用(笑)などに是非一本!
 懐かしのリコーダーピースも50タイトルほど再版されるんですね。小人は目ぼしいものは既に持ってるので買いませんが、アレやアレが新品で手に入るとは喜ばしい限りです。
 


 
「あべのべあ」のラテアート
笛を堪能した後はハルカスでティータイム。楽しい一日でした!