今まで使っていた携帯(右)が特に小さいタイプだった分、新しい携帯がすごく大きく見えます。まぁ普通の携帯と比べてもデカいんですが…(^^;ゞ それでもアンドロイドの携帯にしたのは、アプリをダウンロードして遊べるから。早速、こんなものを入れてみました。かなり敏感なチューナーで、充分実用レベルです。ピッチをA=440~443の間で0.1Hz刻みで設定できるようになっています。小人的には1Hz刻みでよいので古典ピッチに対応してくれれば言う事なしなんですが…フリーソフトでこの性能なら充分ですね。
こちらもフリーソフトなんですが、拍子のカウントや音色の変更ができる優れモノです。設定画面のクールさと比べて振り子の画面がショボいんですが、描画のためにテンポが犠牲にならないようにしてるんでしょうね。
メトロノームにしてもチューナーにしても家で練習する時には専用品を使いますが、合奏の時なんかに『わざわざ持って行かなくてもイイ』っていうのが便利ですね。外出する時には携帯は必ず持ってますからね…次は練習を録音できるレコーダーを探してみようと思ってます。











