なんと!リコーダー型のチョコレート!? |
リーガロイヤルホテルにあるショコラブティック「レクラ」の限定商品で、TVで紹介されたのを見てわざわざ注文してくれたそうです(感謝!)。
実際に吹けると書いてあるので、笛吹きとしては意地でも1曲…なんとか音階になる指使いを探して「チューリップ」吹きました(笑)
調律はともかく、マジで音が鳴ることにビックリです!木製リコーダーなら吹きながら整音しますが、チョコレートは試し吹きできませんからね。どうやって作られたのか気になるところではあります。
ちなみに1曲吹いただけでベックとラビュームが少し溶けてきたので(息の温度で)、もう少し吹きたいのをグッと我慢して冷蔵庫へ…もったいなくて食べれませんね、これは…
モーレンのソプラノと並べてみました。 クオリティの高さにビックリです! |
ところで…どうして商品名が仏語『Flute a bec(フルート・ア・ベック=くちばしの笛)』なんでしょうかね。伊語『Flauto dolce(ドルチェ=甘い、お菓子)』の方が<チョコの笛>にはふさわしい気がするんですが…もしやビターチョコだから?(笑)
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